炭酸水が冷えていない

コメント適当にして下さい(´◜ᾥ◝`)

ダウンロードロード

煩かったセミたちはなきやんだようで、きっと誰かが励ましてくれたに違いない。

 

 

今回のタイトルは、日暮れにランニングしながらふと思いついた自分オリジナルの曲名。

 

歌詞の内容は、あらかじめ存在する他人が作った設計図(人生)を歩くとかなんとかそういった内容。たぶん。

 

そのままダウンロード(ダウン+ロード)とか、下り道(下=ダウン,道=ロード)でも良いかなと思ったり思わなかったり。

 

実際に歌詞を紡ぐわけではないので、ターンエンド。

 

 

 

 

面接官「あなたが弊社を選んだ理由は?」

 

壊れた掃除機「はい、お金のためです!」

 

 

 

 

正直な掃除機!!

 

 

 

 

頻繁にダジャレを思いつくから、たまに吐き出してやらないといけませんね。

 

 

俺が70億人いれば、地球温暖化は終わり氷河期を迎えるだろう。

 

 

 

 

はじめの一歩の漫画を読んで。

 

 

もし自分がボクシングしていたならきっと

 

 

主人公の幕の内一歩と同じようにパワー型になっていたと思う。

 

 

気合いでなんとか乗り切ろうとしそう。

 

 

空手やる前,やっている時に、はじめの一歩とか読んでおけばもう少し真剣にやっていたのかな。

 

 

空手は無我夢中でやってたから、そういうスタイルとか戦い方とか駆け引きを考慮していればもう少し楽しめたと今になっては思う。

 

 

結婚したとして子供ができたとして、何か習い事をしたいという場合にはイメージしやすいように漫画を読ませて主人公になったつもりで頑張らせてみたい。

 

 

テニスの場合、テニスの王子様を家族で見ていたからそれなりにイメージ(超次元を除く)できていた気がする。

 

 

好きなキャラクターは 間柴 了。理由は割愛。

 

 

 

山登り

ここ1~2年、山登りしていないのでそろそろ登りたい欲が溜まってきてはいるもののいけていない。

 

「なぜ山に登るか、そこに山があるから」という名言は誰しもが知っているとは思うが

 

そこにはあまり哲学的な意味は無いらしい。

 

エベレストに挑戦するときにそう聞かれ、「そこにエベレストがあるから」と答えたそう。

 

知らなかった。

 

でも、この言葉を意外と気に入っているそこまで高くもない山に登る凡人がひとり。

 

 

 

本当になんで登るんだろう。わからない。

 

登ってても、辛いし、痛いし、怖いしで良いことなんてない。

 

「登った時の達成感が〜」と言いたいところだが、身を削りながら登り終えて

 

「気持ちいい!」「最高!」「登って良かった!!」

 

ってあまり思ったことがない。

 

「綺麗だな〜、空気が美味しいな」とは思う。

 

そういう実感があるのはどちらかと言うと、

 

「あ〜、疲れた。足痛い。水とポテチ美味え。」の方が大きい。

 

 

 

なんで登るかを考えてみる。

 

・自然に触れる、一体となる感じ、神秘的な雰囲気が好き。

・実際はハイになっているが今は思い出せないだけ。

・そういう最高な気分を求めて、味わうために登る。

・ドMだから

 

こういった複数の理由があるが、明確にこれ!っていうのはない。

 

ぼんやりと、良いよねぇが漂う。

 

 

 

実際そこまで理由は必要もしていない。

 

ただ登りたくなる。それだけ。

 

よく人生と山登りを同じようにイメージすることがあったりする。

 

人生に無理やり意味を持たせるのも苦労することがあると思う。

 

楽しいからとか、嬉しいからとか、そのくらいのモチベーションで。

 

 

 

依存症みたく、脳内に分泌される何かが意思と関係なくそうさせているのと似ている、もしくはそれなのかも。

 

 

 

登る理由を探すために登ることとも言えるが、理由を求める理由も特にないので

 

結局のところ、山に登るのは、山に登りたいからであると思う。

 

あの名言は個人的に刺さる言葉であった。

 

 

 

2019年3月8日に登った山の風景

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